2014年2月10日月曜日

学生_⑤


■大学生によるうんち教室⑤■

【実施日】20131121日(火)

【実施校】木更津市立八幡台小学校

 

2013年のうんち教室のファイナルは、『大学生によるうんち教室』です。昨年実施した「東洋うんちキングダム(東洋大学)」のメンバーが集まり、「もっと多くの子どもたちにうんちの大切さを伝えたい!」と熱い意気込み。

今回は、千葉県の房総半島にある、木更津市立八幡台小学校の2年生92名を対象に実施しました。

学校に到着するとすぐに、体育館で最終打ち合わせです。学生たちは1年ぶりのうんち教室に緊張と不安の様子でしたが、おそろいのうんち教室Tシャツに着替えると、昨年の記憶がよみがえってきたのか、頼もしい表情に変わりました。

綿密に最終確認をしています

どもたちが体育館に集合し、うんち教室が始まります。


うんち教室、スタート!
はじめに、王子ネピアの「千のトイレプロジェクト」の活動を紹介します。初めて見る東ティモールのトイレの様子を通して、子どもたちは世界のトイレ事情に目を向けることができます。


海外のトイレに驚きの声があがります

そして、うんち王子の登場です。


うんち王子登場!

 甘いマスクでちょっぴり恥ずかしがり屋のうんち王子と、しっかり者で食べ物に詳しいまな先生、いいコンビです。



うんち王子とまな先生(真ん中)の名コンビ
 
実は、うんち王子の吉川君は人前に立つのが苦手です。しかし、多くの子どもたちにうんちのことを好きになってもらいたいという思いが彼を動かし、昨年よりも頼もしくなって演じてくれました。

東洋うんちキングダムの特徴は、チームワークの良さです。「うんち王国の国民」も登場し、賑やかに進んでいきます。

 
「うんち王国の国民」がうんち王子をサポートします
 
「うんちの種類は何種類ある?」「腸の長さはどれくらいあると思う?」「食物繊維が多い食べ物は何かな?」といったうんち王子からの質問に、子どもたちは元気に答えてくれます。

元気いっぱい手があがります

後半のうんちえんぴつ作りは、昨年はペース配分がうまくいかず、彼らの課題となっていました。今回はえんぴつ作りのお姉さんも登場し、スムーズに進んでいきます。

 
うんちえんぴつ作りスタート!

他のメンバーも積極的に子どもたちの中に入りアドバイスをします。

上手につくれるかな?


一生懸命ねんどをこねます


先生方の協力のもと、一人ひとりが自分のうんちをイメージしながら、ひとつとして同じものはないうんちえんぴつが完成しました。


私のうんちえんぴつができたよ
みてみて!と自慢してくれます

先生からは、『キラキラうんち』という言い方が子どもたちに受けたようで、会話の中に良く出てくるようになり、「今日うんち出たよ」と嬉しそうに話す姿も見られるようになったと報告がありました。


みんなで元気に「うんち大好きーー!」


大学生の感想で、全員共通だったことは「子どもたちの素直さに感動し、自身も楽しんでできた」ということ。どうやったら子どもたちにわかりやすく伝わるかを試行錯誤していた彼らにとって、子どもたちの笑顔が一番の喜びだったようです。「今後は、後輩や他大学など一緒にうんち教室を実施できるメンバーとの橋渡しがしたい」と意気込む大学生たちの目は、自信に満ちあふれていました。


「大学生によるうんち教室」では“うんちの大切さを教える”ということを通して、大学生にもたくさんの気付きが生まれます。いつか、この授業を受けた子どもたちが大学生になって、自分たちが学んだことを次の子どもたちに伝えていけるといいですね。




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