2014年1月27日月曜日

うんち教室報告_6~八丈島・前編~


■うんち教室実施報告⑥~八丈島・前編~■

 

うんち教室の募集がスタートする3か月前に、日本トイレ研究所に一通のメールが届きました。八丈島の教育委員会からでした。

 

八丈町教育委員会では平成20年に食育指針を設置し、食育の取り組みや食育推進活動事業として、八丈島の食べ物について学ぶ活動を行っています。その一環として、生活習慣を身に付けることの大切さを楽しく子どもたちに伝えるために、うんち教室をぜひ実施してほしい、というメールでした。

 

生活習慣をうんちから学ぼうという熱い思いに心を打たれ、うんち教室実施パートナーの王子ネピアの担当・大堀さんにこのメールを伝えました。王子ネピアの方々にも共感いただき、実施することが決定しました。

 
八丈島は、東京の南に浮かぶ伊豆諸島の島の一つで、行政区分では東京都八丈町です。二つの火山によりできたひょうたん型の島で、人口は8,016人(H26.1.1現在)です。暖流である黒潮の影響を受け高温多湿であり、「常春の島」とも言われています。



八丈島の位置



八丈島での活動をお伝えする前に、今回、うんち教室グッズをリニューアルしたのでご紹介します!

 

4種類のうんちと生活習慣についてのパネルのサイズを大きくしました。
 
 
大きくて見やすくなりました
 
 
食べ物に詳しいお姉さんの衣装にカラフルなエプロンが加わりました。




野菜のマスコットがついています
 
 
後編では、当日の様子をお届けします、お楽しみに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年1月14日火曜日

うんち教室報告_5


■うんち教室実施報告⑤■

 

【実施日】20131021日(月)

【実施校】新宿区立鶴巻小学校

 

新宿区立鶴巻小学校では1、2年生53名を対象に実施しました。

全校で132名という小さな学校ですが、校舎内は広々として、子どもたちは元気いっぱいでした。

今回は、東洋大学の学生とのコラボレーションです。昨年から手伝ってくれている3年生の小口さん、濱田さん、松本さんに加え、2年生の鴻野くんが新たに加わりました。

 
初めて参加した東洋大学の鴻野くんは、「子どもたちへのインパクトがあり、記憶に残る教室だと思いました。ただ話を聞くだけでなく、手を動かしてうんちえんぴつを作る、という部分がとても印象的です。大きくなっても『うんちをすることの大切さ』は忘れないだろうと思います」とのこと。うんち教室の魅力に引き込まれたようですね。

東洋大学の学生と一緒に実施




今回のうんち教室は、保護者宛に保健だよりで告知をおこない、当日は多くの保護者にも授業を見学してもらいました。

うんち教室実施後に、『うんち日記』を配布し、子どもたちに起きた時間と寝た時間、その日の朝食べたもの、その日のうんちの特徴を記録(1週間)してもらいます。保護者と一緒に健康管理ができます。実際にうんち教室を見てもらえれば、一緒に日記をつけるのが楽しくなりますね。

子どもたちは、少人数ながらとってもパワフルでした。うんち王子の質問にも元気いっぱいに答えてくれました。小腸を模したホースで長さを説明する部分では、1年生の担任にも協力してもらいました。「そんな強く引っ張らないで!」などと、子どもたちの注目を集める演技をしてくれました。


先生の演技も抜群!


うんちえんぴつ作りが始まると、にぎやかだった子どもたちが真剣に作業に取り組みました。先生や大学生にサポートしてもらいながらえんぴつ作りは進みます。細長かったり、渦をまいていたりと想像力に溢れるうんちえんぴつが完成しました。


力いっぱい粘土に絵具を混ぜます


うんちえんぴつの完成で、思わずにっこり!!



うんち教室実施後に先生から頂いたメッセージによると、子どもたちは自分のうんちを観察するようになり、今までうんちをがまんしていた子どもが、学校でうんちができるようになったそうです。鶴巻小学校全体に「うんちをすることは、いいことだ!」という雰囲気が広がることを期待しています。

「うんちーー!!!」の掛け声でパチリ